国立病院改革の端緒か-麻酔科医が連携し、がんセンター手術部を再建(下)
特集(上)は 国立がんセンター中央病院の組織整備が進む一方、同院には手術部門の体制整備だけにとどまらない、複雑な問題が残っていた。土屋院長は「病院の中には以前から人間関係などさまざまな問題があって、宮下医師にはつらい思いをさせてしまっている。彼自身、強い精神力の持ち主だから頑張ってくれているが、大変な思いをしていると思う」と、表情を曇らせる。 ■問題放置、事なかれ主義のがんセンター 国立がんセンターなど国立病院については、厚...
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