「改革には事実認識が必要」―東大・吉川教授
1月28日に開かれた医療経済研究機構の500回記念大会で講演した東大大学院経済学研究科教授の吉川洋氏は、「(医療の)改革を真の意味で進めていくためには、誇張なく全員参加で進めていかなければ成功しないと思う。そのためには、やはり事実認識だ。できるだけ多くの人が、基本的なことについて合意する必要がある」と述べ、国民が共通の認識を持った上で価値判断をするべきだと強調した。 ■医療崩壊と医療費抑制を結び付けるのは「少し乱暴」 先進国...
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