臨床研修期間、2年制を維持へ
厚生労働省と文部科学省の「臨床研修制度のあり方等に関する検討会」(座長=高久史麿・自治医科大学長)は2月2日、第5回会合を開き、報告書のたたき台となる新医師臨床研修制度の見直し案を事務局が提示した。それによると、研修1年目は内科と救急を必修診療科とし、2年目には地域の病院や診療所での「地域医療研修」を義務付ける。焦点となっていた研修期間については、2年制を維持する方向性が示された。 案によると、制度見直しの基本的な考え方は、...
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