「病院の言葉」を明解に―国語研が都庁で講演
難解な医療用語を分かりやすく―。医療者と患者のコミュニケーションの向上を図るため、2007年に設立された独立行政法人国立国語研究所の「病院の言葉」委員会。昨年秋にまとめた中間報告では、「炎症」や「エビデンス」など57語について伝達の工夫を提案した。3月の最終報告発表を間近に控え、同研究所研究開発部門言語問題グループ長の田中牧郎氏がこのほど、東京都庁で医療者を前に講演した。田中氏は「これ(提案)がマニュアルとして受け止められるとまずいので...
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