一般・療養病床の一本化を―慢性期医療協会
日本慢性期医療協会の武久洋三会長は2月12日、東京都新宿区の同協会で記者会見し、「良質な急性期医療を提供しても、慢性期医療の質が悪ければ、患者が地域に戻ることができない」と述べ、療養病床が担う機能の重要性を指摘した上で、「一般病床と療養病床という分け方は既に形骸(けいがい)化している。一本化すべき」との考えを示した。 武久会長は、外来の急性期患者が入院している療養病床や、慢性期の長期入院患者が交じっている一般病床がある現状...
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