遺伝子検査でワーファリン投与量を個別化=副作用回避、QOL向上へ―中村祐輔氏
遺伝子検査をすることで、用量調節が難しい血液抗凝固薬ワーファリンの投与量が予測でき、脳梗塞や脳出血などの副作用を防ぐことができる―。日本のゲノム研究の第一人者の中村祐輔氏(東大医科学研究所ヒトゲノム解析センター長)らの国際共同研究結果が2月20日(日本時間)、世界の主要医学雑誌「The New England Journal of Medicine」に掲載される。個々の患者のDNA情報や身長・体重などから適切な投与量を計算することができるため、出血などの副作用リスクの...
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