医療にどこまで求めるのか―特集「新生児医療“声なき声”の実態」番外編・上
「『社会が助けるべき』というときの『社会』とは、自分自身。自分自身が、目の前の人を助けるかということ。一体どこまで助けていいのか。医療の中で何から大事にしていくのか。皆がそれぞれ当事者として考えないといけない時に来ているのではないか」―。 妊婦の救急受け入れ不能などにより周産期医療の問題がクローズアップされたことを受け、国はNICU(新生児集中治療管理室)を1.5倍に増床するなどの改善策を打ち出した。ただ、患者の「入り口」を整備すれば...
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