生活の質改善に期待「非定型抗精神病薬」
福島県立医科大医学部の丹羽真一教授(神経精神医学講座)は3月3日、都内で講演し、近年、臨床現場での使用が広がっている「非定型抗精神病薬」による統合失調症の薬物治療の現状を紹介した。従来型の「定型抗精神病薬」に比べ、非定型抗精神病薬では「過剰な鎮静作用」など認知機能面の副作用が少ないといい、丹羽氏は、うまく活用することで患者の生活の質向上につなげることができると期待感を表明した。 講演は、「統合失調症プレスセミナー」で大塚製...
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