医薬品の適応外使用、議論は平行線
厚生労働省の「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」(座長=寺野彰・獨協医科大学長)は3月18日、第11回会合を開き、引き続き年度内の「提言」取りまとめに向けた議論を行った。承認された効能以外の目的で医薬品を使用する「適応外使用」については、医療者側と患者側の委員の間で意見がぶつかる場面もあり、議論は平行線をたどった。 厚労省側がこの日示した「提言案」では、適応外使用について、不適切な使用が薬...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

