アルブミン、国内自給に“黄信号”
出血性ショックや重症熱傷、肝硬変に伴う難治性腹水などの治療に必要なアルブミン製剤(遺伝子組み換え製剤を含まない)の国内自給率の伸びが昨年、マイナスに転じた。国はアルブミン製剤を含む血液製剤の国内自給を目標に掲げており、自給率は近年、上昇傾向にあった。厚生労働省では「自給率が低下すると、国内の献血が無駄になる可能性もある」として危機感を強めているが、DPC(入院費の包括払い)を導入する病院が増加し、比較的安価な外国製のアルブミン製剤...
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