救急救命士の業務拡大で議論開始―厚労省検討会
厚生労働省の「救急救命士の業務のあり方等に関する検討会」は3月25日、初会合を開き、救急救命士の業務拡大をめぐる議論を開始した。具体的には、「心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施」など3つの処置の有効性や安全性、業務を拡大する場合に必要な教育体制などについて議論する。 座長に選ばれた杏林大の島崎修次救急医学教授は、「従来、救急救命士の医行為は主に心肺停止の患者に対して行っていたが、(検討会の議論の行方によっては)心肺停止し...
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