破傷風患者の94%が40歳以上
破傷風患者の94%が40歳以上の中高年齢者であることが、国立感染症研究所感染症情報センターの調べで分かった。破傷風への対策では破傷風トキソイドワクチンの投与が有効とされており、同センターでは「40歳代以上への予防接種が必要だ」と指摘している。 破傷風は主に、土壌中などに分布する破傷風菌が、刺創や挫傷などの創傷部位から組織内に侵入することによって感染する。不衛生な出産環境などが原因で感染する「新生児破傷風」もある。けいれんや開...
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