自閉症への正しい認識求めシンポ
厚生労働省と日本自閉症協会は4月2日、東京都内で「世界自閉症啓発デー・シンポジウム」を開き、自閉症の子どもについて家庭や社会全体が正しく理解する必要があると呼び掛けた。会場には、自閉症の子を持つ親や福祉関係者ら約200人が集まり、シンポジストの意見交換に耳を傾けた。シンポジストからは、自閉症の原因やメカニズムなどについて「正直言ってよく分からない」といった率直な意見が飛び交った。 まず、日本自閉症協会の石井哲夫会長、須田初...
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