過労死危険状態の看護師、全国に2万人
日本看護協会は4月24日の記者会見で、「時間外勤務・夜勤・交代制勤務等緊急実態調査」の結果を公表し、全国で約2万人の看護職が交代制勤務において時間外勤務時間が月60時間以上に及ぶ過労死危険レベルの状態にあると推計していることを明らかにした。 同調査は、国立循環器病センター(大阪府吹田市)に勤務していた看護師村上優子さん(当時25歳)がクモ膜下出血で死亡したのは「公務災害」だとした昨年10月30日の大阪高裁判決などを受けて、看護職の...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

