インクレチン、「アジア人の糖尿病治療に期待」
関西電力病院院長で日本糖尿病協会の清野裕理事長は5月11日、「健康日本21推進フォーラム」で講演し、「アジア人にとって、インクレチンは糖尿病治療薬として効果が期待される」などと述べた。 清野氏はまず、アジア各国で糖尿病が増えており、特に30-40歳代の増え方が世界に見ても激しいと指摘。また、アジアでは日本をはじめ肥満度がそれほど高くなくても、糖尿病の有病率が高くなる理由として、欧米人などと比べ、インスリンの分泌が低い体質を挙げ...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

