「看護教育」と「看護学教育」の間で揺れる議論
「卒業した全員が看護職になるのか」「教養としての看護学教育も必要だ」―。5月11日に開かれた文部科学省の「大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会」(座長=中山洋子・福島県立医科大看護学部長)のヒアリングに招かれた国際看護師協会の南裕子会長(近大姫路大学長)は、諸外国の現状を紹介しながら、多様な看護学教育の必要性を強調した。しかし、看護師の職能教育に当たる「看護教育」を重視する委員との間で意見がぶつかり、検討会の議論は2つの...
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