子どもの成長願い周産期医療に尽力
埼玉県立小児医療センター(さいたま市岩槻区) 副病院長 小児科医師・大野勉さん ■小児科医不足 深刻化 副病院長室の一角に、鮮やかな着物姿の若い女性の写真が飾られている。写真を手に取り、「女性は、『超低出生体重児』として、このセンターで入院管理された。無事に成長し20歳を迎え、成人式の記念に本人と母親が持ってきてくれた」と、喜びを共にかみしめるように微笑 (ほほえ) む。30年余にわたり、小児科医を務めてきた大野副病...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

