看護教育見直しで中間まとめ見送り 時間数の「1割程度」延長に異論
厚生労働省の「看護基礎教育の充実に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は9月4日、前回に引き続いてこれまでの議論の中間まとめ案について協議した。厚労省は、今後検討会の下に設置するワーキンググループに対し、看護師、保健師教育の時間数を「1割程度」延長する方向で検討するよう、委託する方針を示したが、委員から反発が相次ぎ、意見集約には至らなかった。このため同省は、この日の意見を反映した案を改めて各委員に提示する方向...
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