「検疫偏重」で議論―参院予算委
5月28日の参院予算委員会で、新型インフルエンザ対策などに関する集中審議が行われ、参考人として出席した国立感染症研究所・感染症情報センターの森兼啓太主任研究官と、羽田空港で検疫に当たっている木村盛世・厚生労働医系技官がそれぞれ、当初の対策が「検疫偏重」だったとの批判に対する見解を示した。共に鈴木寛氏(民主)の質問に答えた。 森兼主任研究官は「検疫は、有症状者を見つけることに関しては当然ながら有効」とする一方、「それに要する...
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