肝機能障害、アルコール性の扱いが焦点に―厚労省検討会
厚生労働省の「肝機能障害の評価に関する検討会」(座長=柳澤信夫・関東労災病院名誉院長)は5月29日、第5回会合を開き、事務局が肝機能障害の対象範囲などについて考え方を示した。しかし、アルコール性肝障害を自立支援医療制度の対象とすることに異論が出たため、結論を持ち越した。 自立支援医療制度は、心身の障害を除去・軽減する医療について、医療費の自己負担を軽減するため公費負担する仕組み。心臓や腎臓機能に障害がある人などが対象で...
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