WHO「フェーズ6」宣言、症状は「中等度」
世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は6月11日、記者会見を開き、新型インフルエンザの警戒レベルを世界的な流行を意味するフェーズ6に引き上げることを宣言した。症状の深刻度については「中等度」とした。一方、日本政府は12日、引き続き現在の基本的対処方針などに基づき、感染拡大の防止や適切な医療の提供に努めるとの官房長官談話を発表した。 チャン事務局長は、新型インフルエンザのヒト―ヒト感染が、複数の国で疫学的リンクが追...
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