疫学的リンク追えず、市中感染
国立感染症研究所は6月15日、説明会を開き、兵庫と大阪の新型インフルエンザ感染者の集団発生事例の積極的疫学調査について報告した。神戸市を中心に兵庫県の事例を調査した砂川富正主任研究官は、少なくとも7人について、「疫学的リンクが追えなかった」と説明。限定的ではあるが、「コミュニティーへの伝播はあった」との見方を示した。また、現段階で確認されている国内初の感染例である5月5日の発症者からさかのぼっての調査は困難なため、こうした調査は「これ...
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