大阪の集団感染、患者の臨床像を報告―感染研
国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官は6月15日、同センター内で開かれた説明会で、大阪における新型インフルエンザ感染者の集団発生事例の積極的疫学調査の結果を報告した。安井研究官は、下痢の症状を訴える患者の割合が増加、さらに、患者の多くが突然の高熱で発症しているが、急性呼吸器症状や腹部症状が発症してから数日後に高熱を発する患者もいたなどの点を指摘した。 調査は、新型インフルエンザの集団発生が起こった大阪府茨...
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