手足口病、原因ウイルスの感染受容体を解明
東京都医学研究機構東京都臨床医学総合研究所は、物質・材料研究機構ナノ融合センターとの共同研究で、手足口病を引き起こすエンテロウイルス71が細胞に感染する際の感染受容体を世界で初めて明らかにしたと発表した。研究成果は英国の科学雑誌「Nature Medicine」のオンライン版に掲載された。 手足口病は、口腔粘膜や手、足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス感染症で、幼児を中心に夏季に流行が見られる。原因ウイルスにはエンテロウ...
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