次世代に希望を/連載「命かがやく看護のために」第3話(下)
変容する看護現場 内野さんが危惧(ぐ)するのは近年、こうして看護師が患者と接しにくくなってきている現場の〝変容〟だ。その思いには「看護現場は患者が中心」という信念が貫かれている。「ともすれば医師も看護師も、自分の側からの医療や看護を展開してしまいがち。患者さんの気持ちと乖離(かいり)してしまえば、間違いを犯してしまいます。そうではなく、看護師は、患者さんに全体として何が必要なのか、患者さんの立場から安心・満足してもら...
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