外来1件当たり点数、「初・再診」は6%減-“5分要件”が影響か
厚生労働省が6月25日に公表した「2008年社会医療診療行為別調査の概況」によると、同年6月に審査した外来の診療報酬明細書(レセプト)一件当たりの点数は1376.7点で、前年同月比で12.2%増となった。ただ、「検査」や「画像」などの診療行為別に見ると、「初・再診」が215.5点で、前年の229点から5.9%減少した。同省の大臣官房統計情報部では、「08年度の診療報酬改定で、再診料への外来管理加算に“5分要件”が加わり、算定数が減ったためではないか」と話している...
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