「病院の再編は避けられない」―日本慢性期医療協会・武久会長
日本慢性期医療協会の武久洋三会長は6月26日、日本慢性期医療学会浜松学会で「慢性期病床の理念と機能を考える」と題して講演した。この中で武久会長は、社会保障国民会議の最終報告で示されているように、高度急性期病院への医療資源の集約化が進められた場合、病院の再編は避けられず、地域の中小病院は急性期治療後の慢性期医療の役割を果たすことになるとの見方を示した。 武久会長は、現在の一般病床約90万床のうち、実質的な入院患者数は約70%と...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

