医療行為の「神学論争」は避けるべき―厚労省・鈴木老人保健課長
厚生労働省老健局の鈴木康裕老人保健課長は7月4日、横浜市内で開かれた「第17回全国老人ケア研究集会」で、「介護報酬の改定で現場はどう変わるか」と題して講演した。この中で、今年度行われる特別養護老人ホームの介護職員による医療行為モデル事業について、医療行為の定義などを議論する「神学論争」は避けるべきと述べ、現場でチームとしてよりよいケアを行うために必要な方策を考えることが重要と主張した。 モデル事業は、数か所の特養で今年度、...
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