数値目標にとどまらない議論を―精神医療
厚生労働省は7月9日、「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」の第20回会合を開き、事務局が示した精神保健医療福祉体制の再編に向けた今後の目標設定に対する考え方を基に、構成員らが話し合った。構成員からは数値目標だけでなく、精神医療体制の在り方についてさらなる議論の必要性を指摘する声が相次いだ。 事務局はこの日、厚労省が2004年の「精神保健医療福祉の改革ビジョン」で掲げた数値目標について、入院患者の平均残存率や退院率...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

