骨髄異形成症候群の発症原因が明らかに
難治性の血液がんの一種である骨髄異形成症候群(MDS)について、東大医学部附属病院の小川誠司特任准教授らの研究グループは、C-CBLと呼ばれるがん抑制遺伝子の異常が発症原因の一つとなっていることを突き止めた。研究結果はこのほど、英国科学雑誌「Nature」のオンライン速報版で公開された。 骨髄異形成症候群は、しばしば急性骨髄性白血病に進展する難治性の血液がん。日本でも近年増加傾向にあるが、現時点では骨髄移植以外に有効な治療法が知られ...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

