「日本の医療・介護政策は官僚制度の成果」
日本の官僚制度はうまく機能してきた―。日本における政策決定の過程などを研究している米ミシガン大名誉教授で、東大高齢社会総合研究機構客員研究員を務めるジョン・C・キャンベル氏は7月22日、国際文化会館が主催したアイハウス・アカデミーで、「日本の政府と高齢化社会」と題して講演した。 キャンベル氏は高齢者の医療制度について、1973年に高齢者の医療費無料化が政治主導で行われたが、病気ではない高齢者も病院へ行くなどの弊害が生じたと指摘...
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