社会保障、「今が分かれ目」-鈴木老人保健課長
厚生労働省の鈴木康裕老人保健課長は7月23日、全国老人保健施設協会が開催した「第20回全国介護老人保健施設大会」で、「地域包括ケアと今後の介護老人保健施設」と題して講演を行った。鈴木課長は冒頭、今まで数年間、医療や介護の費用は抑制策が取られていたが、「潮目が変わってきた」としたほか、15年や20年後の社会保障をつくっていく上で「今が分かれ目」とし、この1、2年でどう決断するかが重要と述べた。 鈴木課長は単身の高齢者世帯が急速に増...
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