後発品大手2社は好調な滑り出し―第1四半期決算
後発医薬品専業大手メーカー2社の第1四半期(4―6月)決算が8月7日出そろい、いずれも好調だった。沢井製薬は、前年同期比8.7%の増収となり、営業利益も棚卸資産評価損や販売管理費の減少などで103.1%増と倍増した。東和薬品は、13.5%の増収となり、営業利益は広告宣伝費、試験研究費の発生時期の遅れなどで販売管理費が一時的に減少したことにより83.4%増となった。 好調の背景として、処方せん様式の再変更など使用促進策の進捗や、より安価な医薬品...
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