慢性期病院と救急の連携で「満床」緩和―システム構築に課題も
昨年12月、永生病院(東京都八王子市)など都内の慢性期病院7病院と三次救急病院の都立府中病院(同府中市)の間で、「三次救急と慢性期病院の連携」モデル事業が始まった。救急病院に入院しているものの、既に容体が安定している患者を療養病床で受け入れることで、救急病院の満床状態を緩和し、「救急難民」を減らすことが目的で、今年5月からは病院数をさらに増やし、連携システムの拡大を図っている。しかし、連携の核となる転院の調整をどこが担うかなどで課題...
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