再生に懸ける銚子病院(上) 波乱の1年
千葉県の銚子市立総合病院の診療休止から間もなく1年―。この間、「病院存続」を公約に掲げていた岡野俊昭市長はリコール(解職請求)で失職。5月の出直し選挙では元市長の野平匡邦市長が返り咲き、前市長のもとで進められていた再生構想は、リコール後に誕生した新市長に引き継がれるという波乱の展開となった。市は7月23日、専門家から成る「銚子市立病院再生準備機構」(以下、機構)と委任契約を締結。来年度の暫定再開に向け、病院再生事業は新たな局面を迎え...
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