透析医療“受難の時代”(1) 高まるリスク、増える業務量…
「増子クリニック昴」(名古屋市)の町田みゆき看護課長は今から2年前、本院の「増子記念病院」からほぼ10年ぶりに透析医療の現場に復帰して、驚いた。かつて働き盛りだった透析患者の高齢化が進み、身の回りの介助が必要な人が増えていた。 昴には現在、240人ほどが透析を受けに通っている。その3人に1人が、65歳以上の高齢者だ。80歳以上の後期高齢者もかなりいる。 透析中の血圧低下や終了時の転倒など、高齢化は患者たちに新たなリスクをもたらした。急激...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

