16年度に7.7万人の医師不足―青森、三重、広島で深刻化か
今年度から始まった「医学部定員増」による効果が表れると見込まれる前年度の2016年度には、全国で約7.7万人の医師が不足する―。日本経済研究センター研究本部の松岡秀明研究員は、リポート「都道府県別医師不足の長期見通し―『医師増員』のネクストステージ―」でこう指摘している。リポートでは、医師不足の解消を図るには、医師数の増員だけでなく、看護師や助産師などコメディカルが医師の業務を代行できる仕組みづくりや、女性医師の現場復帰支援など、即効性の...
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