「搬送困難事案」の解消へ新事業―東京都
東京都は8月31日から、救急患者の迅速な受け入れのための新事業を開始する。具体的には、救急医療の地域ネットワークを構築するため、都内の二次医療圏ごとに「東京都地域救急医療センター」を整備するとともに、地域間の受け入れを調整する「救急患者受け入れコーディネーター」を配置する。 東京都の救急車による搬送患者数は、1998年から2007年までの10年間に29.8%増加。一方で、都内の救急医療機関数は1998年の411施設から今年4月の330施設と約2割減...
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