貼る爪白癬治療薬の開発が進展―久光製薬
久光製薬は8月25日、国内初の患部に貼るタイプの爪白癬治療薬として開発中の「HTU―520」について、フェーズ2試験で有効性と安全性を確認したと発表した。来年からフェーズ3試験を開始する。 HTU―520は、爪を感染部位とする真菌症である爪白癬の治療を目的とした、テルビナフィン塩酸塩を含有する製剤。同じ成分には、ノバルティスファーマのラミシールなどがある。 フェーズ2試験では、24週間反復投与でプラセボ投与群と比べて症状の改善傾向を確認。...
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