医学部で「老年医学の継承発展」を―慢性期医療協会
日本慢性期医療協会(武久洋三会長)はこのほど、「老年医学の継承発展に関する要望書」を文部科学省に提出した。要望書では、高齢化が進む日本では今後、老年医療への需要が高まることが予想されるが、大学医学部での老年医学講座は近年縮小の傾向にあると指摘。医学教育の場における老年医学の継承・発展について配慮するよう求めている。 同協会は要望書で、国内の急性期医療の現場では、患者の3分の2以上が高齢者になっていると指摘。さらに、高齢者...
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