呼吸器科医の地域偏在解消が課題―日本呼吸器学会調査
日本呼吸器学会(貫和敏博理事長)の将来計画委員会はこのほど、全国の病院を対象に実施した呼吸器診療の現状についての調査結果を公表した。病床当たりの呼吸器科医数で都道府県により最大3.9倍の差があったことなどから、同委員会では「都道府県を越えた呼吸器診療の均てん化(全国各地で一定水準の医療が受けられるようになること)が大きな課題と考えられる」としている。 調査は、完全療養型と医育機関病院を除いた全国の内科を標榜している病院から...
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