小野薬品、米社から過敏性腸症候群治療薬を導入
小野薬品工業は9月2日、米タイオガ社が開発中の過敏性腸症候群(IBS)治療薬アシマドリンについて、日本・韓国・台湾で独占的に開発・販売する権利を取得したと発表した。来年上半期中に国内でフェーズ1試験を開始する予定。 アシマドリンは、経口のκ(カッパ)オピオイド受容体作動薬。タイオガが米国で実施したフェーズ2b試験では、中等度以上の腹痛を訴える下痢型のIBS患者の腹痛・腹部不快感、便意切迫感を改善し排便回数を減少させるなど、統計学的...
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