大日本住友製薬の多田社長、米社買収でルラシドンの価値最大化へ
大日本住友製薬の多田正世社長は9月3日、米セプラコール社の買収について記者会見し、「中枢神経(CNS)領域に強いセプラコールの販売網を活用し、来年米国で承認申請を予定している抗精神病薬ルラシドンの早期立ち上げと事業価値の最大化を目指す」と述べた。 多田社長の説明によると、セプラコールの昨年の売上高は12億9200万ドルで、睡眠導入剤ルネスタ(6億ドル)と、ぜんそく治療薬ゾペネックス(5億1500万ドル)が柱。全体で1200人のMRのうち、755...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

