望ましい未来へ/連載「命かがやく看護のために」最終話(下)
看護が輝くために 川嶋教授は「看護の仕事は日常生活から生まれた専門職」と指摘する。「人間は、それまで出来ていたことが病気や怪我(けが)で無理になると最も辛い。それを、その人がやってきたように支えることが看護の基本です」と話し、「例えば排泄(はいせつ)という人間の根源に関わる行為を、いかにトイレと同じようにベッドで出来るように手助けするか。そうした援助を、 1 人ひとりに合わせて進めることが看護で、相当の技術を要します」。 ...
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