難病医療費 助成縮小の動き パーキンソン病・潰瘍性大腸炎対象に 国会の〝意思〟と行政の〝思惑〟相反
難病医療費の公費助成の対象となっているパーキンソン病と潰瘍(かいよう)性大腸炎について、厚生労働省が適用範囲を縮小する計画を進めている。同省は、いずれの疾患も難病の「希少性」の要件である患者数5万人を上回っていることを理由に挙げる。一方、日本難病・疾病団体協議会(伊藤たてお代表)が今年の通常国会で難病対策の拡充を求めた国会請願は衆参両議院で採択されている。国会の〝意思〟と行政の〝思惑〟が相反する形だけに、難病医療費適用範囲の見...
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