歳出削減を堅持、財政審が予算建議
財政制度等審議会(会長=西室泰三・東京証券取引所社長)は 11 月 22 日、 2007 年度予算編成の建議をまとめ、尾身幸次財務大臣に提出した。同年度予算編成でも引き続き歳出削減に取り組むよう求める方針を明記。医療給付費については、サービス提供コストの効率化や公的保険の範囲の重点化などで抑制を図ることを課題に挙げた。 社会保障関連について建議では、高齢化の一層の進展に伴い、医療・介護を中心とする給付と負担が経済の伸びを上回...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

