「認知症」予防に聴覚検診を活用
2005 年版の「高齢社会白書」によると、 65 歳以上の高齢者が総人口に占める割合を示す高齢化率が過去最高の 19.5 %に達した。高齢になると、耳が聞こえにくくなるという問題が起こりやすいが、これを放置したままでいると認知症の原因にもなりかねないという。今後、日本では高齢化がますます進んで行く。こうした中、埼玉県の坂戸鶴ヶ島医師会が進めている「聴覚検診による認知症予防」の取り組みの現場を訪ね、実際の検診も受けてみた。(山田 利和...
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