曖昧な「除外規定」/未来の医療が見えますか⑧
連載「未来(あす)の医療が見えますか⑧」 第3部:命の現場に難民(中)~受け皿の整備急務 曖昧な「除外規定」 横浜勤労者福祉協会汐田(うしおだ)総合病院=横浜市鶴見区=のリハビリ訓練室で、若い男性が両手で体を支える訓練に精を出している。懸命な訓練で汗びっしょりだ。傍らで、リハビリテーション科の部長で神経内科医の宮澤由美さんが体の状態を評価している。 この男性は30歳代で、昨年9月に「ギランバレー症候群」を発症した。末梢神経...
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