医療法人の自己資本比率要件廃止
厚生労働省は、現在、医療法などで定めている医療法人の自己資本比率要件を撤廃することを決めた。要件をクリアするために負債が設立者(理事長)に付け替えられるなど、結果として法人の経営実態を反映しきれていないためで、今後、運営指導要綱を改定する。 現行の医療法や省令では、自己資本比率を20%以上に維持することを医療法人の要件として定めている。しかし実際には、要件をクリアするために法人の負債を理事長に付け替えるケースがあるほか、年度ごと...
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