ある小児科医の死(中編)/未来の医療が見えますか⑩(続)
連載<未来(あす)の医療が見えますか>⑩(続) 第4部:疲弊する勤務医(上)~ある小児科医の死(中編) 心身ともに限界に 中原医師は87年から佼成病院小児科に勤務。小児科単独での24時間体制の当直が始まった96年4月以降、激務にさらされるようになった。月3~4回だった当直が、まず月4~5回に増えた。「40歳を過ぎてから当直による疲れの回復の仕方が若い頃とは違った。疲れが取れないまま、次の当直を迎える繰り返しで、常に疲労状態にあったと思...
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